今から始める2次試験対策①概要編

診断士

今回から数回にわたって、中小企業診断士の2次試験対策を記載したいと思います。

アイキャッチは予備校でもらえた合格祈願、1.5年目なので2枚目。

皆さんの分も祈願。

 

今回は2次試験の概要、どんな問題がでるかをまとめます。

日程

例年では10月末月頃に実施されます。

昨年度は以下の日程でした。

2次試験 :10/22⇒12/8発表

口述試験:12/17⇒12/26発表

全体の試験日は以前の記事に書いてますので以下をご覧下さい。

2018年 中小企業診断士試験概要 試験日程確定

 

受験資格

当然、1次試験を受かっている必要があります。
なお1次試験を受かってその年の2次試験を落ちてしまった場合、
翌年も1次試験をパスして2次試験から受けることができます。
1次を受かれば2回チャンスがあるイメージですね。

 

合格率

2次試験の合格率は概ね20%のようです。
診断士の試験は合格率が4%の難関資格!
と言われることがありますが、1次試験の合格率が概ね20%、
2次試験の合格率も概ね20%の為、ストレートで受かる確率を
計算すると4%くらいになるということですね。
(0.2×0.2 で 0.04%)

 

試験内容

4科目、それぞれ80分です。

以下の4科目の試験があります。

<2次試験(論述)科目>
【事例Ⅰ】組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略および管理に関する事例
【事例Ⅱ】マーケティング・流通を中心とした経営の戦略および管理に関する事例
【事例Ⅲ】生産・技術を中心とした経営の戦略および管理に関する事例
【事例Ⅳ】財務・会計を中心とした経営の戦略および管理に関する事例

1日で80分を4科目実施するということでかなりタフな戦いとなりそうです。

以下のサイトから過去問を見ることができます。
中小企業診断士試験問題(一般社団法人 中小企業診断協会)

 

過去問を開いてみると、「中小企業の診断及び助言に関する実務の事例」と書いてあり、
長々と文章が書いてあり、そのあとに設問が続きます。

与件分:2,000~3,000文字程度
設問:20~200文字程度

与件文には、として中小企業の状況や課題などが提示されます。
設問では事例の企業を分析することや、今後どのような対策を
とるべきかといった回答が求められます。

うーむ、難しそうです!
が、実際にアドバイスを考えるという点では面白そうですね!

 

合格ライン

総点数の60%以上、且つ1科目でも満点の40%未満がないこと。
条件は1次試験と同じですね。

 

口述試験

上記の2次試験合格者向けに口述試験(面接)があります。
実際には口述試験までを含んで2次試験のようです。
2次試験で出題された事例をもとに面接官との質疑応答を行うということですが、
ほぼ99%の方が受かる試験のようです。
(替玉対策での最終確認みたいな感じでしょうか?)

 

次回以降は具体的な対策について書いていきたいと思います。

 

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