アルトコインの特徴を紹介

仮想通貨

今回はそもそも仮想通貨ってなんなのか!!

どんな種類があるのかを紹介したいと思います。

ビットコインは皆さんもよく聞きますよね。

でもビットコインはたくさんある仮想通貨の一つなのです。

仮想通貨は大きく分けるとビットコインとそれ以外に分かれています。

ビットコイン以外の仮想通貨を通称アルトコインと言います。

 

ビットコインが注目されるようにシェアはビットコインが最大ですが、

それ以外にも1,000種類以上のアルトコインが存在しています。

 

幾つか代表的な仮想通貨とその中身を見ていきたいと思います。

個人的に調べた内容を記載しておりますので、間違ってるぞ!という指摘はご容赦下さいね。

 

以下は2017年12月現在、Bitflyerから購入することができる仮想通貨です。
以下の6つがあります。

それぞれ特長を簡単に見ていきたいと思います。

 

ビットコイン

世界最初の仮想通貨

ビットコインは2008年にサトシ・ナカモトという謎の人物により発表されました。

この方、日本人なのか、個人なのか、団体なのかすべて不明です。

当初はプログラマー同士がなかまうちで使えるお金を作ってやり取りしてみようぜー

というのが仮想通貨の起こりだったようです。

2010年の5月に最初の取引がなされ、そのときは10BTC(ビットコイン)を

ピザ屋のピザと交換しました。

当日は1BTC=0.225円でした。

今は1BTC=200万円に迫る勢いですので800万倍になっているわけですね。

今思うと恐ろしい金額のピザです・・・

 

ビットコインの利用メリット今後の期待

ビットコイン最大の特長は、過去の全ての取引をひとつづきのチェーンとして記録しておく点です。

この技術をブロックチェーンと言い、ビットコイン自体を支える中核となっています。

ブロックチェーンの詳細は難しいので、また別の回に記載します。

ビットコインのメリットをあげていくと多数ありますが、

わかりやすいところとしてはビットコインで海外送金を行うと手数料が少なくて良いなどの点に期待されています。

海外の家族や知人に現金を送ったことがある方はわかると思いますが、

相手に届くまでに諸経費等でものすごく引かれてしまいます。

中国で仮想通貨が流行ったのもこれが原因と言われています。

海外に自国通貨を持ち出す際に上限がある為、仮想通貨の利用が促進されました。

 

イーサリアム

世界第二位の時価総額

イーサリアムはビットコインに次いで第二位の時価総額を誇る仮想通貨です。

1000種類上はあると言われている仮想通貨の中で、

ビットコインについで2位なことからも注目度がわかりますね。

 

契約情報の経緯を記録する仮想通貨

イーサリアム最大の特長は、ビットコインの機能を拡張させた「スマートコントラクト」という技術です。

スマートコントラクトには、取引で行われる契約を自動的に実行、保存していく機能があります。

スマートコントラクトを使うと、誰にいつ送金するかといった契約を自動的に実行し、

さらに行った実行内容はネットワーク上に保存されます。

例として、不動産でイメージするとわかりやすいです。

AさんからBさんに不動産を売る場合、

売り手のAさんが不動産移転登記の書類を専門家に作成してもらい、

法務局へ提出します。

買い手のBさんは同時にAさんへ代金を振り込んで移転が完了となります。

この一連の流れを全てデジタル化するというのがイーサリアムの考え方です。

 

つまり、どの不動産が誰と誰の所有を経て、今現在は誰のものとなっているのかがひと目でわかるということです。

イーサリアムを活用すると中古のマンションや家を買うときに実はいわくつきの・・・

なんてことが無くなりそうですね!

 

イーサリアムクラシック

分裂して登場した仮想通貨!?

イーサリアムクラシックは、2016年6月にイーサリアムから分裂して登場した仮想通貨です。

分裂のきっかけは、イーサリアムが「ダオ」という分散型自立組織から52億円分盗まれたことです。

ダオとは新しいタイプである分散投資型のファンドであり、投資先の選定を投資家全員の投票できめるという仕組みをもっています。

ベンチャーキャピタルとクラウドファンディングの機能を併せ持ち、資金の移動を仮想通貨で行うことが特長でした。

ダオには注目が集まり、その影響でイーサリアムの価格も高騰しました。

(細かくは、ダオのトークンを手に入れるために、イーサリアムを経由する必要があったため、イーサリアムの価格が上昇しました。)

 

盗まれた仮想通貨、そして分裂

ダオがハッキングされ、約52億円のイーサリアムが盗まれたことでイーサリアムの価格も暴落しました。

しかしここで盗まれた仮想通貨を奪い返すホワイトハッカーが登場し、

数十億円の争奪戦が起こりました。

結果、ハッキングを受けたことを受けてイーサリアムのプラットフォームにも問題があったのではということで、イーサリアムの運営元が話しあい、本来は禁じ手であるハードフォークを行いました。

ハードフォークとは、取引をなかったコトにする、通常では禁じ手とされる手段です。

仮想通貨の最大の特徴が取引履歴がチェーン上につながれていることのわけですから、

ここでハードフォークを認める派と認めない派に分かれたというのがイーサリアムクラシックの成り立ちです。

 

ハードフォークを認める:イーサリアム

ハードフォークを認めない:イーサリアムクラシック

 

見出しイーサリアムクラシックへの期待は?

イーサリアムとイーサリアムクラシック、両者はもともと一つの暗号通貨であるので、

スマートコントラクトなどの基本的な機能は同一であり、両者に大きな差異はありません。

今後の注目としては、どちらが普及するのか、支持を集めるのかという点にありそうです。

 

ライトコイン

早い!!決済の速度が特徴の仮想通貨

ライトコインは、ビットコインの次に開発された仮想通貨です。

基本的な仕組みはビットコインとほとんど同じですが、

ビットコインは送金に10分の時間を要するのに対して、

ライトコインは4分の1である2分半で送金が完了します。

仮想通貨は既存の通過の代替、またこれまで実現できなかった仕組みへ期待があります。

代替として考えたときに、コンビニで小銭を払う代わりにビットコインで決済!

なんてことができたら現金を持ち歩かなくて便利ですよね?

2分半でも小銭のようには使えませんが取引の完了に時間がかかることが課題でもあるビットコインに対して、

アルトコインに期待がかかっています。

 

早ければいいってもんじゃない!?

迅速な取引によって日常的な支払いでも利用できることが期待されているライトコインですが、

一方で取引時間を短縮するという点では安全性というデメリットが存在します。

取引の承認時間が縮まるということは、同時にマイニング(仮想通貨を採掘して、通過発行)

の難易度がより低く設定されていることを意味します。

このため、悪意のあるハッカーからのハッキングもビットコインとくらべて容易となってしまいます。

 

決済が早いことが特徴と記載したライトコインですが、

実はもっと早いコインが存在します。

それがモナコインです。

 

モナコイン

早すぎる!チップモナ!!

日本初の仮想通貨、それがモナコインです。

2ちゃんねるのユーザーたちによって実際に利用できる仕組みに整備され、

リアルなものやサービスとも交換することができる仮想通貨です。

元はライトコインと同じようなプログラムで開始されましたが、

積極的に改良され現在ではなんと約90秒で送金することができます。

 

最大の特徴はいわゆる「モナ払い」ができることです。

最近では秋葉原のメイド喫茶でも利用することができるようになり話題となりました。

 

投げ銭としての利用や日本での展開に期待!?

モナコインの特徴は既に現実世界で利用されていることです。

Twitter上で特定の人に投げ銭(モナコインをあげること)ができるなど、

ワクワクする世界が期待できそうです!

また、日本初の仮想通貨ということもあり、開発情報なども日本語が多いことが

仮想通貨関連の開発等に携わる方にとってはメリットです。

お祭り感もあっていいですね!

 

ビットコインCASH

ビットコインから分裂した仮想通貨

2017年8月ビットコインから分裂する形で、ビットコインキャッシュは生まれました。

分裂というと何やら難しそうですが、ビットコインの所有者に配布されたということです。

決められたある時点以前にビットコインを所有していた人に、

ビットコインキャッシュが配布されました。

ビットコインにはもともと、取引量が増えてきたことによる様々な課題がありました。

取引スピードの低下やスケーラビリティ問題など、

これらを解決するべくして生まれたのがビットコインキャッシュです。

 

ビットコインキャッシュがでたことにより、

ビットコイン自体の価値が下がってしまうのではないかという論点があります。

2017年12月時点ではむしろ、上昇していますが今後様々な分裂が想定もされており、

どうなるかは誰にもわからない状況です。

 

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