西日暮里の神名備で無化調ラーメンをいただく 化学調味料をめぐる仁義なき戦い 

日々のあれこれ

西日暮里の神名備さん、これまで食べたラーメンの中でも一番うまいと言っても過言ではないでしょう。

こちらのお店、完全無添加、無化調をウリとしています。

醤油ラーメンのシンプルさの中にある味わい、ごまの酸辣麺は山盛りの豆苗にビシっとくるスパイス。

まあとにかくこれがラーメンなのかという旨さなので是非一度味わって頂きたいです。

値段も通常のラーメン店舗とは比較にならないくらいですが・・・

西日暮里駅から開成高校を通り過ぎ、歩いて10分くらいの場所にあります。

写真は醤油ラーメンと季節の炊き込みご飯です。

 

神南備さんの詳しい情報はラーメンデータベースにまとめられているのでこちらを見て下さい。

 

さて本題に入ります。無添加、無化調ラーメンをウリにしている神南備さんですが、

皆さんは無添加、無化調を正確に説明できますか?

検索してみました。

 

・無添加

健康によくない防腐剤・着色料などを食品に加えていないこと。

・無化調

ラーメン用語。化学調味料を使用していないこと。無化調だからうまいとは限らない。 ※様々な説あり

 

無添加は着色を指定内などの添加物を加えていない食品ということでわかりやすいですね。

問題は無化調です。

そもそも化学調味料とは? 身体には良いのか悪いのか?

無化調のラーメンはうまいのか? 食べてみて化学調味料が入っているとわかるのか?

そんな話を友人と酒を飲みながらしていたら、最後はどこのラーメン屋がうまいとか無化調だとかで殴り合いになっていました。

化学調味料よりも自分の酒癖の悪さの方がよっぽど怖いです。

 

色々調べてみたのですが結論をまとめておくと、以下となります。

 

まとめ▼

化学調味料=味の素を代表とする昆布などの旨味成分。明確な定義は無い。身体に悪いという科学的根拠は無い。どうやら昔NHKの番組で味の素を紹介するときに固有名詞を用いずに「化学調味料」と表現したのが始まりらしい。

味覚の感じ方は人それぞれであり、無化調のラーメンが化学調味料入りのラーメンよりうまいという根拠は無い。そもそも化学調味料の明確な定義は無く、少量であれば気づくことも難しい。

ただし一般に化学調味料を入れすぎたラーメンは同じような味になるという意見もある。

 

色々な意見があるようですので、興味がある方はご自身でも調べてみて下さいね!

 

「この馬鹿舌がー」とか言いながら友達を殴ってしまったので、今度詫びを入れてラーメン二郎でもおごってあげようと思います。

それではまた。