うンチタイムでつけ麺だなんて、こいつおかしくなったと思われたかもしれませんが、
日暮里に正統派のつけ麺をうンチタイムに提供する名店があります。
つけ麺屋 裏サブロンさん
おちゃめなツイッターアカウントがこちらです。
25日日曜日、「うンチタイム」臨時営業いたします。明日明後日、東大受験の高校生つけ麺野郎の皆さん頑張ってください。陰ながら応援しております。中一の娘も明後日より期末試験ですが、私が酔っ払って邪魔をするのでぜんぜん勉強していません。
— つけ麺屋 裏サブロン (@urasablon) February 24, 2018
肉増しつけ麺(1,000円)がこちら

店長さん、学生時代に東池袋大勝軒に毎日通っていたらしいです。その後、洋菓子の道に進み…地元で愛される洋菓子サブロンを開業。しかし、東池袋大勝軒の味が忘れられず自分でも作りたいと考え山岸さんの自宅でレシピを教えて貰い開業に至ったとのこと。
洋菓子屋のサブロンの裏でやっているので裏サブロンなんですね。
ちなみに昔の店名は「カリフォルニアフュージョン」でした。なんでなのかはわかりません。笑 今度聞いてみます。
店内は洋菓子屋さんの裏の道をつけ麺屋さんにした感じで4人が座るのがやっとのスペースです。
山岸さんのレシピでパティシェが作ったというだけでもうまいに決まっているのではという感じですが、
このつけ麺、さすがのうまさです。麺はつけ麺にしてはやや細めのストレート麺でもっちりしています。
つけ汁は魚介がを感じる甘い系に感じました。
通常のつけ麺は700円、1,000円で画像の肉増しつけ麺です。肉増しにするとチャーシューが4枚でかなりリッチ感を味わえます。
日暮里駅からでも歩けますが、駅で言うと三河島の方が一応近いですかね。
ただ三河島に行くのに常磐線に乗らないと行けないので、日暮里の方が便は良いかと。
今回も詳細はラーメンデータベース様でご参照下さい。
正統派つけ麺が食べたくなったらうンチタイムの裏サブロンへGO!